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座長・発表者の皆さまへ
【発表者の皆さまへ】
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演題は、Zoom画面共有機能により画面を共有しつつ、口頭発表を行っていただきます。
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1演題は10分となっています。一般演題の発表は7分、質疑応答2分、次演者の入替えに1分設けています。またパネルディスカッションの発表は9分、次演者の入替えに1分設けております。パネルディスカッションの質疑応答につきましては、討論の時間にまとめてお願いします。
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時間をお知らせするベル等はありませんので、座長にタイムキーパーを行っていただきますが、時計やストップウォッチなどをお手元にご用意いただき、ご自身でもタイムキープを行っていただけるようお願いいたします。
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なお、Zoomの不具合等により、発表が前後する可能性もございます。ご了承下さい。
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各セッションの間には、5〜10分の時間調整枠を取ってあります。
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発表者の皆さまは、発表いただくセッションの開始10分前までにはPCを準備し、Zoomアプリよりミーティング参加して下さい。
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発表に使用するソフトウェア(Microsoft Office PowerPoint等)は発表前に予め立ち上げておき、発表ファイルを開いた状態にしておいて下さい。ファイル操作は、発表者ご自身でお願いいたします。
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質疑応答は、座長がチャットに投稿された質問者の中から指名する形となります。
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手順の詳細は、別紙参加マニュアル(参加案内)の確認をお願いいたします。
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10月22日(14時〜16時)23日 (12時半〜17時半)に、Zoomの接続確認および発表ファイルの動作確認の場を設けます。指定された時間になるべくご参加いただき、ご確認ください。詳細はプログラムをご確認下さい。
【注意事項】
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オンラインでの発表は、著作権法上の公共送信にあたると考えられますので、提示(共有)されるスライドや映像・音声などのコンテンツは、著作権上問題のないものに限るようご留意下さい。
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オンライン発表に際してトラブル等が生じた場合は、事務局ではその責任を負いません。特に提示するスライド内での著作権および個人情報等の取扱いには十分ご注意下さい。
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発表に際し、事務局では、コンピューターの操作、インターネット接続、映像・音声等のトラブルの対応はできません。サポートは行う予定ですが、基本的にはご自身で解決をお願いいたします。
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オンライン学術集会での発表に要する通信料等は,発表者の自己負担とします。
【座長の皆さまへ】
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ご担当のセッション/パネルディスカッション開始10分前までにPCを準備し、ミーティング参加をお願いいたします。できるだけ有線LAN接続などネットワークが安定している環境でご参加下さい。
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Zoomの不具合等により、発表時間が前後する可能性もございます。その際は、事務局よりご連絡いたします。
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時間をお知らせするベル等はございませんので、進行とともにタイムキーパーもお願いいたします。進行中は、ハウリング防止のため、PC内臓スピーカーのご使用はお控えいただき、マイク付きイヤホン/ヘッドセットをご使用下さい。
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学会前日のスライド試写では、演者との進行を確認できますので、どうぞご参加下さい。
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詳細は、別紙参加マニュアルで確認をお願いいたします。
「解剖学雑誌」への事後抄録掲載について
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日本解剖学会発行の「解剖学雑誌」に掲載される事後抄録の原稿につきましては、提出いただいた抄録を、事務局でまとめて提出いたします。ご了承下さい。
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不明の点がございましたら、事務局までメールでお問い合わせ下さい。
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これまでの支部学術集会事後抄録は、学会ホームページをご参照下さい。
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